売れ筋 徐星州 1916年刻 猪肝石 組印2顆 近衛家侍医・岡西鯉山 中国 篆刻 印材

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中国の篆刻大家・徐星州が1916年に近衛家侍医・岡西鯉山のために刻した猪肝石の組印2顆です。  由緒のある有名人の真作としてたいへんお買い得と思います。 長期自宅保管品ですので神経質な方はご購入をお控えください。 袴と箱付きです。 細かい傷、欠けがあります。 「岡西氏印」白文印、「鯉山」朱文印  高さ  大きさ  重さ 各4.6cm 2.4cm角  2本で155g 誤差はお許し下さい。 ゆうゆうメルカリ便で発送予定です。 どうぞよろしくお願いいたします。 【作者人物紹介】 徐星州 1853-1925 清末・民国の蘇州の人。名は新州,字は星州、星周、星舟、心周、星洲。室名は耦花盦、藕花盦、陶制廬。 呉昌碩 最早の弟子として「缶廬第二」と呼ばれた。呉昌碩の晚年,師に代わって捉刀(代作)した。晚年名声が増し「南徐北陳」(南の徐星周・北の陳師曾)とうたわれた。中国の貴人や日本人に人気がありその刻が日本に今でも伝世する。 岡西鯉山 1866-1930 岡山備前の名医。名は昌謙、通称は亀太郎、号を鯉山。岡山県医学校卒業後、内科医を開業して評判を得、晩年は近衛家の侍医を務めた。漢学に優れ書家としても名を馳せた。

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